不眠症

充実した睡眠が必要な理由

睡眠は心身を回復させる上で非常に重要です。

また、睡眠が十分に取れないとあらゆる症状・疾患の原因になります。

 

睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があります。

 

◯レム睡眠は

体が深く眠り、脳は浅い眠りの状態です。
脳が活動しているため夢を見ます。

この時に脳は記憶の整理などをしていると言われています。
ちなみに、金縛りが起きるのはレム睡眠中です。

 

◯ノンレム睡眠は

体が浅く眠り、脳が深く眠っている状態です。
体は睡眠時だけでなく日中でも休息することで回復できますが、脳はノンレム睡眠時にしか回復できないのです。
つまりノンレム睡眠の質が低下すると脳の機能が低下して集中力の欠如などが起こるのはもちろん、自律神経やホルモン分泌の乱れなども起きやすくなると考えられます。
特に寝入りばなの最初のノンレム睡眠の深さが重要で、最初のノンレム睡眠時にステージ3・4の深い睡眠が得られると成長ホルモンの分泌され回復力が高まります。

 

当院では、不眠の改善のみならず、不眠症に該当しない方でもより深く、充実した睡眠を取ることができるような身体の調整を行っています。

 

不眠症の分類と整体法

不眠症はそもそも睡眠障害のうちの一種です。

不眠症には4種類あり、

 

◯入眠障害:布団に横になってもなかなか眠りにつくことができない

◯中途覚醒:眠りにつくことが出来るものの、朝までに何度も目が覚めてしまう

◯早期覚醒:暗いうちに目が覚めてしまい、起きるとなかなか寝付けない

◯熟眠障害:熟睡出来ず、疲れが取れた感じがない

このどれもが自律神経の乱れと関係しています。

 

自律神経失調症の頁でも述べましたが、交感神経の興奮が低下し副交感神経が優位にならないと人間は眠ることができないように設計されています。

不眠症

当院の不眠に対する整体法も「副交感神経を活性化する手技」が中心になります。

 

特に不眠と関係が深い部分は、

◯首~頭部の筋緊張

◯首と頭蓋骨の歪み

◯骨盤

◯背骨沿いの筋肉
ですので、これらを中心に施術します。

また生活習慣が睡眠の妨げになっている場合がありますので、問診や施術中の会話の中でそのような習慣があると気づいた場合はアドバイスを行っています。

また精神的ストレスが原因で睡眠できない場合は、認知や思考の歪みを取り去るセラピーを行います。

  

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