腰痛とアキレス腱炎

本日2回目の来院をされた自衛官の男性。

症状は背中~腰の痛みとアキレス腱痛。

 

仕事(訓練)でランニングや格闘技を行い、かつ通勤のロードバイクで足腰に負担が掛かりすぎたのかもしれないとのこと。

 

腰は椅子に座る瞬間に痛む。

アキレス腱は起床時に痛いが動き出すと楽になる。

 

初回の施術では

骨盤、背骨の歪みを正し

股関節、足関節の可動性を良くする調整を行う。

その後、腰の痛みは3~4割まで緩和したとのご報告。

 

ただアキレス腱の痛みはまだかなり残っている。

アキレス腱炎はふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)に過剰な負担が掛かっている証拠。

この場合、股関節や体幹が上手く使えていなくて、膝下の筋肉に頼って動いている可能性が高い。

 

話を聞いていて思い当たるのが、最近乗り始めたというロードバイク。

ペダリング効率が悪く、下死点でペダルを踏み込んでいると、下腿三頭筋やアキレス腱に過剰な負担がかかるのだ。

 

施術を行うと同時に、3時の角度から下でペダルを踏み込まず脱力するようにアドバイスを行った。

身体の使い方に問題があると、ストレス過剰となり、適切な施術を施しても回復が遅れる場合があるのだ。

スポーツや仕事、趣味などなんでもそうだが、効率の良い身体操作とそれを可能にするための身体の整備が必要である。

 

 

 

 

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